はじめての方へ(福音とは)

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「福音」 一般にあまり聞き慣れない言葉かもしれません。「ふくいん」と読みます。

英語では「Goodnews」、つまりよい知らせという意味です。よい知らせにも色々ありますが、聖書の言うよい知らせ「福音」とはどんなものでしょうか?

 


説明するのは結構難しいのですが、わたし(このホームページの管理人、以下同)なりに書いてみたいと思います。間違いがあったら遠慮なく指摘してください。多分、長~くなると思いますので、がんばって読んでみてくださいね。

 聖書には、神と人間の関係について書いてあります。神の存在を信じる人、信じない人さまざまですが、人間は神につくられたものだと書いてあります。

それも、神のかたちに似せてつくられたということです。

 

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個人的な意見ですが、人間がサルから進化した動物というのは、なんかいい感じがしません。

 それはさておき、人間が神につくられたとすると、何のためにつくったのかという疑問が出てきます。

キリスト教会でよく語られる例ですが、人間は色々なものを発明し、つくってきました。つくったものには目的があるはずです。

 

器であれば食べ物を入れるた め。電話であれば離れている人とすぐに話すため。タオルであれば体をふくため。。。などといった感じです。
人間がつくったものは、何のために自分がつくられたのか問いかけることはありません。でも、おおむね目的通りの使われ方をしていると思います。

その限りでは、目的をもってつくられ、目的を果たすために存在しているといえるでしょう。

 

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一方、人間はどうでしょうか。

 

人間は何のために生まれてきたのかという議論をはじめると、きっと際限がありません。

人の意見も様々で、「そんなものは人それぞれ違っていて、一概に言えない」とか、「それは答えのない問いかけだ」とかいう感じです。

いずれにしても、自分なりに生きる目的を考えて生きていくか、答えが分からないから自分の思うままに生きていくという人が多いのではないでしょうか。

もし、神がいないとすれば、自分の意思だけで生きていくのは間違いではないと思います。
でも、神がいるとしたら、「わたしは何のためにつくられたの?」と問いかけ、その答えをもらって、目的を果たす生き方をするのが自然なあり方だと思いませんか?

 言うまでもなく、聖書は神がいることを前提で書いてありますから、聖書の視点に立つと、自分の考えだけに従って生きる人は「的はずれな生き方」をしているということになります。

 

そして、皮肉なことに、「的はずれな生き方」が罪の本質ということになっています。

 

人間は程度の差はあれ、みんな好き勝手やってみたいという思いがあると思います。わたしもそうです。

だから、みんな同様に罪人ということになります。聖書にも「人間はみんな罪人である」と書いてあります。世の中には多くの罪があります

。毎日わたしたちが見聞きするニュースに、悪い知らせがたくさんあると感じる人は多いのではないでしょうか。

でも、罪の大小にかかわらず、それをつきつめていくと、原因は神という存在を無視した生き方にあるというのです。

つまり、神は人間をつくったはずなのに、人間は神を知らない状態で生きているから、既にその状態で罪人、さらに、日常の悩みとか苦しみとかがあって、最後は必ず死にます。

行き先は誰にも分かりません。ということで、人間はかなり悲惨なことになっているわけです。

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でも、聖書には、この問題の解決についても書いてあるんです。だから、「Goodnews」よい知らせなのです。
やっとここまで来ました。その解決のカギは、聖書によるとイエス・キリストです。だから、キリスト教なわけです。

このキーワードが出た時点で抵抗を感じる 方もあると思います。第一、いきなりそう言われても話しがつながらないですよね。

だから信じるのが難しいのかもしれません。

神と人間の関係が悲惨なものであることは、お分かりいただいたと思います。その関係を元に戻すに は、越えなければならない壁があるような気がしませんか。

人間同士が和解することさえ難しいのですから、神との和解がもっと難しいのは何となく分かるよう な気がします。でも、人間にはその力はありません。

もし、誰かが神に罪を償おうと思っても不可能です。仮に償えたとしても、次の瞬間から人間は罪を犯して います。罪の借金は増えるばかりです。

人間の側としては、もうどうしようもありません。

 

でも、神は真実な方です。人間をつくって放っておくのではなくて、どうしようもないこの問題の解決 にも手を差し伸べてくださいます。

聖書には、「血を流すことなしには罪の赦しはありえない」と書いてあります。要は人間全部死んで償いなさいということで す。極道の世界どころじゃないです。無茶です。(w


 神はどんな方法で人間を救うのでしょうか。イエス・キリストを誕生させ、全ての人間の罪を 背負わせ、身代わりに死なせたのです。

ご存知の方も多いと思いますが十字架刑でした。どうして、キリスト教会が十字架をかかげているか、お分かりになった でしょう。

背負った罪には、過去・現在・未来の全ての罪が含まれています。信じる人は全ての罪が赦されます。赦されない罪はありません。
さらに、イエス・キリストは死んで後、復活されました。人間の死という問題にも解決があることを示されたのです。


上手すぎる話だと思いますか?上手すぎる話です。だから、信じることができない人が多いのだと思います。

極論を言えば、ここまで書いてきたことが本当のこ とかどうかは分かりません。でも、わたしは信じているから書きました。

どう受け取るかは、やはり一人ひとりの人間に委ねられています。

個人的な意見ですが、「福音」は本当にすばらしいです。そして奥が深いです。

ここまで長々と書いてきましたが、とても全ての内容を語り尽くすことはできません。わたしは思います。

罪が赦され、心の重荷が解放された人は何と幸いなことでしょう。今日も多くの人が悩み苦しんでいると思います。

そんな人たちに是非「福音」を知っていただきたいです。

 人間は感情と理性があって問いかけをします。でも、問いかける相手として、神という選択肢をもって いる人は少ないと思います。

神という存在について教えられたことがないから、問いかける方法があったとしても分からないのが普通です。

もし、それを知りた いと思う方や「福音」に興味を持たれた方がありましたら、いつでもわたしたちの教会にお越しください。

心よりお待ちしております。つたない文章を最後まで お読みいただき、ありがとうございました。

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