2018.1.1 元旦礼拝メッセージ

1.元日は一年の「はじめ」の日。元旦はその日の朝という意味。
地球は太陽のまわりを回っている。およそ一年で回る。正確には365日と5時間48分46秒だそうだ。この余りの時間を4倍すると、ほぼ一日に相当するので、暦で4年ごとに一日増やして2月を29日としている。閏年である。
地球がいつも寸分狂わず正確に動いているのだと思うと感動する。ごくろうさま、ありがとう。そして、太陽・地球を創造された神を想うと、その偉大さや叡智に改めて驚嘆を覚える。大いなる神をほめたたえます。

2.神はエレミヤに、「この地(ユダヤ)はみな滅ぼされて荒れ地となる。70年の間バビロンの王に仕える」(エレミヤ25:11)と告げられた。神が年数や実現する年をはっきり告げられることは珍しい。

 弟子たちが復活のイエスに尋ねた、「イスラエルを復興なさるのは、この時(いま)ですか」。イエスは言われた、「時期や場合は、あなたがたの知る限りではない。父が定めておられる」と(使徒1:6-7)。

すばらしい神の約束も、それがいつ実現するのかわからないと、もどかしく、じれったく感じる。いつなるのかを知りたい。
ところがそれは「あなたがたの知る限りではない」と言われる。なぜか。「あなたがたに対して抱いている計画はわたしが知っている」(エレミヤ29:11)。だから神の計画を信頼せよと。

 アブラムは75歳の時、神から「あなたの子孫にこの地を与える」との約束を得た。ところがそれから24年も経つのに子を得なかったので、すっかり諦めていた。すると神が、「あなたがた夫婦に男の子が産まれる」と言われた。夫妻は、いまさらそんなと心で笑った。すると「来年の春産まれる」と告げられた。そしてそのとおりイサクが生まれた。

いつとは知らされなかったが、神の計画の中にそれはすでにあったのである。

3.神はわたしたちにも計画を抱いておられる。「あなたがたの繁栄を回復する」計画である(エレミヤ29:14)。それはいつかを問わず、ご計画に感謝し、その実現を信じて、ひたすら神をたたえ、信仰の告白をささげる祈りをしていこう。決して諦めたりせず、信じて神に栄光・誉をささげ続けよう。それが正しい待ち望み方だと悟ろう。 

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