2017.12.24 過ぎ去ったクリスマス

1.今年のTCCでのクリスマス集会は17(日)、23(土)、24(日)と三回あった。CSの劇・スキット、賛美・コンサート、メッセージといろいろなタイプがあり、目と耳の両方からイエス・キリストがイメージに浮かび、心に入った。

 コリント第二3:18に、「主の栄光を鏡に映すように見つつ」とあるが、毎年これを経験する。その積み重ねが「栄光から栄光へと、主と同じ姿に変えられていく」(同)結果を見るようになる。それは、「霊なる主の働きによる」(同)。
主に信頼し、自分を主にささげていく者に、その働きをしてくださる。「みこころに適う者に平和があるように」と天使がベツレヘムの空で大きく歌った(ルカ2:14)。
日々、自分を主にささげていく者が、「みこころに適う者」である。

 
2.紀元前8-7世紀のある時、「イスラエルを治める者がベツレヘムから出る」と、神が預言者ミカに語られた。時代はバビロン新王国時代・アケメネス朝ペルシャ時代・ギリシャ時代と移り、ローマ帝国時代に入った。
マリヤは北部ナザレで聖霊によりイエスを受胎し(身籠り)、臨月を迎えていたが、初代ローマ皇帝アウグストスの勅令(人口調査の命令)が出たため、出身地(ベツレヘム)へ向かわなければならなかった。ミカの預言どおり、ベツレヘムでイエスを出産した。
神のことばは必ず成し遂げられる。この場合、ローマ皇帝が用いられた。神はご自分の目的のために、すべてのものを用いられる。

3.ユダヤのベツレヘムの家畜小屋でイエスは生まれた。
いまはイエスを受け入れるすべての人の「心霊」の中に、(霊なるキリスト・聖霊として)来て下さる。その人の心の汚れをご自分の十字架の死と血により、きよめて宿られる。
「イエスはますます成長して強くなり、知恵に満ち、神の恵みがその上にあった」とルカ2:40。イエスは飼い葉おけに眠ったままではない。
わたしたちの心の中のイエスはどうか。ペテロ第一2:2に、「霊の乳(みことば)を求めよ。それによって成長する」とある。
「強くなる」とは、めざすものがわかり、それを心にしっかり植えつけること。「知恵」は、人の知恵ではなく、みことばからくる神の知恵。
この二つがあるところに、「神の恵み」が臨む。イエスはその後、宣教に立たれる。

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